今後かかることであろう費用も考慮して、住宅ローンの返済計画を立てておく必要があります。
今は返済には困らないが、何か突発的に費用がかかってきて返済が家計を圧迫してしまい、結果建てなければよかったとならないように、しっかりとしたライフプランニングを立てておきましょう!!
なが~い、 なが~い住宅ローンとのお付き合い。一度借入を起こせば最長35年と非常に長く付き合っていかないといけないローン。安易に業者や銀行に言われるがまま、借入を起こすのではなく、将来の教育資金や保険・老後資金などの費用が発生しても無理なく返済できるよう余裕をもった資金計画を立てましょう
現在の住宅ローンの金利形態で多いのが変動金利や固定期間選択型の金利
目先だけの金利の安さだけで飛びつくのではなく変動金利などの金利上昇リスクをしっかり抑えた上で自分にあった金利を選びましょう!
変動金利や固定期間選択型の金利からすると多少高く設定されていますが、全期間固定なので返済額がずっと変わらないのでライフプランは立てやすいというメリットがあります。
どの金利タイプがいいとは一概に言えませんが、全期間固定金利も是非検討してみましょう!
一人につき1000万以上かかる事も突然大学入学で数百万円必要と言われて困った…。とならないように今のうちから計画的に教育資金の準備を始めていきましょう!
今後日本の社会保障制度はどうなっていくのでしょうか?
急激な高齢化と人口減少を考えると間違いなく良くなる事はないでしょう。
これからは国だけに頼るのではなく自分達で努力していく必要があります
人生の三大資金とは別で隠れた大きな支出と言われているのが保険と車です。
少ないお金で大きな保障が買え、レバレッジ効果が高い保険の考え方は今後も必要でしょう。
問題なのは、必要なのか必要ではないのかよく分かっていない状態で、高いお金を払い続けるという事です。
保険は特に形がないものなのでやめるやめないの選択が難しい物となっています。
その保険本当に必要ですか?
保険に見直しで義理人情を捨て、必要なものを必要なだけをテーマに考えていきましょう!
そのようなご相談にもC&Hがしっかりサポート致します。